プロジェクトM【開発秘話】

このアプリの自社開発に至った理由は、営業担当者が抱える「名刺管理の大変さ」を解消してあげたい、というIT推進・企画室の想いからでした。

  • キッカケ

    営業担当者の悩み

    「市販の名刺アプリを使っていた同僚を見て、自分も名刺管理システムを使ってスマートにセールスをしてみたい」

    名刺アプリの導入を検討したい、と営業担当者からIT推進・企画室に相談がありました。

    毎日、営業活動を行う中で名刺が増え続け、それを整理したり、必要な名刺を探すことに結構な時間が取られていることに疑問を感じているとのこと。

    さらに、他部署と既に取引のある顧客を掘り起こし、新たな見込み客としていくには名刺情報や他部署の活動情報は必要不可欠でした。

    そんな時、同僚が使っていた[名刺管理システム]の存在を知り、これを使えば業務の効率化が図れるのではないだろうかと考え、導入の相談をIT推進・企画室に持ちかけました。

    キッカケ
  • 調査・開発

    IT推進・企画室の挑戦

    既存の名刺管理システムをリサーチ。
    導入コストやセキュリティ、使い勝手から自社開発を決定。

    さっそく導入実績の多い名刺管理システムを、価格や機能面など、様々な観点から比較検討してみました。

    その結果、名刺管理システムの導入は、個人の資産である[名刺]を、企業の共有資産に変えられることを認識しました。

    しかし市販のシステムは、「導入コストが高額」「多機能であるが、使いこなせるかどうか懐疑的」「顧客情報の管理に不安がある」といった問題点も浮かび上がりました。

    これらの問題点を解決するために導き出した結論は、自社での開発。

    自社開発ならば、社内での使い勝手が良い上に、将来デジタル商品としての販売もできる。IT部門ではアプリ開発を専門に行っていなかったのですが、当社の営業マンはiphoneを貸与されており、iOSアプリの開発であれば比較的ハードルが低いこと、且つ、IT部門のアプリ技術開発向上にもつながると考え、自社開発を決めました。

    そこからは名刺管理で必要な機能を研究、リストアップ。

    日々、名刺情報を無理なく入力でき、各営業活動シーンでの利便性を考慮した設計をし、「登録する」「さがす」「共有(つながる)」という必要性の高い機能に絞りこんだ『OURCARD』を完成させました。

    調査・開発
  • 導入後の感想

    ベーカリー事業部

    デスクから紙がなくなり、スッキリ。
    無駄なく、営業活動に専念できるようになりました。

    『OURCARD』は、名刺の読み取りから編集、登録までがスムーズで、日々ストレスなく利用できます。

    登録、検索も簡単なので、名刺ホルダーをひっくり返して探すこともなくなりました。

    結果、机の上はスッキリし、社内で積極的に進めていたクリアデスク(机の上に書類等を放置しない)にも大きく貢献したと思います。

    また、顧客が社内の誰と会っているのかがわかるので、先方の状況把握や社内共有が容易に。事前準備がスムーズにできるようになり、営業の確度が上がりました。

    外出先でもスマートフォンからアプリを使って簡単に検索ができ、顧客の情報をいつでも入手できるので大変便利です。

    導入後の感想
  • 関東法人営業部

    わかりやすい操作と密な社内連携で営業チャンスも増えそうです。

    従来は、社内で顧客の名刺をやりとりする時は、名刺のコピーや連絡先だけを渡していました。

    それがアプリ化により、他部署とのつながりや実績などの最新情報を素早く得られるようになったため、どの方にアプローチすれば良いかなど、より具体的な営業活動ができるようになりました。

    本社とは距離の離れた関東支社でも情報共有が容易にできるため、機動力が格段にアップ。

    地図アプリとの連携で、名刺の住所からスマートフォン上で目的地表示をしてくれるため、お客様のところへもスムーズに行けるようになりました。

    シンプルな操作画面で直感的な操作がしやすいので、商品としての『OURCARD』を販売するにあたっても、わかりやすく、導入してもらいやすいと感じています。

  • IT推進・企画室から

    自信を持ってお勧めします。
    シンプルで使いやすく、機能も十分、お値段もお得に出来ています。 自社のセールスマンだけが使っているのはもったいない。 是非、アクティブな会社に使って欲しいです。

    IT推進・企画室から自信を持ってお勧めします。

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